2009/07/09

HACHI 約束の犬・・アメリカ版ハチ公物語

しかし、リチャード・ギアは、本当に日本そのものが大好きなアメリカ人なのだなぁ。

黒澤明の「8月のラブソディー」では、日本語で出演していた。
ナガサキの原爆が関わってくる映画だった。
設定は現代だったけれども。

今回は、ハリウッド版「ハチ公物語」。
犬というか、とにかく動物が大好きな私としては、やっぱり気になる。

まして、ハチ公の故郷・大館は、子どものときからゆかりのある町。
母の故郷でもあり、子どものころの母の家には、立派な秋田犬がいた。

公開の1カ月前の2009年7月8日、ワールドプレミアが都内で開催されたとか。
渋谷駅のハチ公とギアの写真がニュース画像で紹介されていた。

映画の公式サイトは↓。
HACHI 約束の犬

1987年に制作の、仲代達矢さんと八千草薫さん出演のバージョンはこちら↓

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2009/06/28

グループNEXT第11回作品展が終わりました

先日、第11回目となるグループNEXTの演奏会が終わった。

何か、音楽関係の著名人が亡くなってしまうことの多い、NEXTの公演日。
以前は山本直純さんなどのご命日と重なったこともある。

うちあげのとき、「今年は、今のところ何もないね」と言っていたが、
翌朝のニュースでマイケル・ジャクソンの訃報を知った。
やっぱり今年も、忘れられない日となった。

演奏会は、無事に開催された。
五人の作曲家の作品が、高らかに小ホールに流れ、初演となった。

毎年、252席のキャパに、100から150人ほどのお客様が座る。
現代音楽の演奏会としては、地味だが、まあまあという感じ。
今年は、少なめで101。
ありがたいことだ。

また、なんとも驚きなのだが、大女優のKさんもご来場。
ワクワク生き生きと、楽しそうに感想を述べられた。

作曲関係の人たちに宣伝をして、作曲を学ぶ人たちを集めるのは作曲者たちが得意。
私は、そういう人たち以外の、音楽とは無関係の仕事だったり、
音楽以外の文化的な仕事をされていたりという皆さんにこそ、聴いてもらいたいと奔走する。

音楽を支えていくのは、音楽関係者だけではない。
音楽を仕事としない人たちのほうが、音楽関係者より、はるかにはるかに多いのだ。

一般の人たちを、ハナから、
「現代音楽に興味があるはずはない」と思わないほうがいいと信じている。

聴き方は自由。
とらえ方も自由。
Kさんは、「新たな世界を知っちゃった」と興奮されていた。
とてもとても嬉しい。素直に、こうした感性を見せていただくだけで、
私は自分の仕事が大好きになる。

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2009/06/18

グループNEXTの演奏会は来週です

いよいよ、来週に迫った「グループNEXT第11回作品展」。
すみだトリフォニー小ホールにて、6月25日(木)19時開演となっている。
夜の錦糸町に遊びにきたい方は、いらっしゃいませんか?
全席自由の3000円です。

はやいもので、もう11回。
単純に11年目ということになってしまった。

作曲家の自主公演。
全部で五曲が、この日のために作曲されて、初演のときを待っている。

それにしてもNEXT。
以前は、東京以外に住んでいるのが倉内直子さん(長崎在住)のみだったが、
少し前の回に参加されていた若林千春さんは滋賀に移られ、
次に我が家が新潟県新発田市に引っ越した。
そして、今年、参加してくださる西部哲哉さんは名古屋にお住まい。

全国展開も秒読みか・・・(ちがーう)。

この時期の演奏会、どうして6月になったのかと考えてみた。

まず、4月や5月は学校関係につとめている人は、予定がたちにくいというか、
ちょっと忙しそうだということになった。
夏というのも暑苦しい。私は暑い日の演奏会がイヤ。

秋はホールがなかなかとれない。演奏会シーズンだし。
コンクールの季節でもあるので、演奏家の皆さんも忙しそうだ。
いやいや、ご自身が出られるというのではなく、
審査員などになられる演奏家の方もいらっしゃるので。

とにかく、秋はやめとこー。

冬から春は受験シーズン。
なんとなくお客さんが来ない気がして・・・。

と、消去法で6月に。
いや、単純に、ホールがとれたのが6月だったのかもしれない。

何はともあれ、グループNEXTの演奏会は来週の木曜日。
皆さん、よかったら、聞きにきてくださいませ。

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