野鳥たちの酷暑
昨日、近所の升潟で、鴨が三羽亡くなっていた。
今日、市役所に頼んで処理をしてもらったのだが、
夕方に、「まだ1羽、死んでるね」と。
昨日の1羽を見つけられなかったのか、それとも、また新たに1羽亡くなったのか……。
何が原因かはわからないが、鳥たちに異変が起きてしまった。
で、実に実に心配なことに、あひるのがーこちゃんまで今日はぐったりと。
首は上げているものの、岸辺にいて、人間が近づいても逃げない(逃げる体力がない)。
お尻のほうの羽はぐっしょりと水に濡れていて、上手に油を出せない状態のようだ。
何とか何とか助かってほしい、大好きなアヒルのがーこちゃん。
で、何かあったときに保護してもらいたくて色々と調べてみたが、
白鳥や鴨は野鳥なので、まだ、対象とされているが、
アヒルは本来は家畜。
野鳥ではないということで、野鳥保護センターなどでは保護の対象にならないようだ。
でも、がーこちゃんは、明らかに升潟に住んでいて、
誰の保護も受けていない。
もちろん、人間によって捨てられたことは間違いないが、
今は立派に野生として生きている。
そんながーこちゃんを救う手はないのか・・
力づけようと「がーこちゃん」と名前を呼ぶ。
「ひゅひゅひゅ」といつもの小さな声を震わせるが、長くは続かない。
じっと耐えて、体力の回復を待つ体力と気力ががーこちゃんの小さな身体に残っていることを強く強く望んでいる。
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