ゲームキャラ気分でお遊びタイム
※この結果は期間限定のゲームキャラクタージェネレーターで作成されたものです。
グループNEXTの作曲メンバーで、ゲームのキャラ相関図を作って遊んでみた。
こういう簡単にできるのは、罪がなくて楽しい。
堅いこと言わずに、くすっと笑えるのがいいかも。
メンバーから苦情がこないことを祈る・・(笑)。
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※この結果は期間限定のゲームキャラクタージェネレーターで作成されたものです。
グループNEXTの作曲メンバーで、ゲームのキャラ相関図を作って遊んでみた。
こういう簡単にできるのは、罪がなくて楽しい。
堅いこと言わずに、くすっと笑えるのがいいかも。
メンバーから苦情がこないことを祈る・・(笑)。
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去年、買ったまま放り出したいた「ダビスタ04」を遊んでみる。
実は私、「ダビスタ」が大好き。
スーパーファミコンが主流だったころ、ずっとお世話になっていたゲーム雑誌の仕事で、「ダビスタ」の生みの親である園○氏も同席して、ゲーム雑誌対抗レースなるものに、出たことがあった。
ま、ゲーム上で育てた愛馬を走らせるというものだった。
当時、とにかく私は、種牡馬にはパドスールがお気に入りで、サンデーサイレンスやノーザンテーストよりも多く、パドスールにお伺いをたてていたのである。
よって、その対抗レースに参加した栄えある代表馬も、○○○パド○○○のような名前がついており、名前を読み上げる園○氏に、発音しにくいと文句を言われた(笑)。
レースの結果は、どの距離を走っても、四着から五着くらい。
大負けもしないかわりに、ぶっちぎることもなかったが、当時、新しくゲーム雑誌を創刊したばかりの大手出版社のお馬さんは、出走停止になるくらいに遅くって、みんなの笑いを華麗にさらっていた。
やっぱ、大手は、やることが違う! しっかり空気を読んで、美味しいところを持っていくんだなぁと感心したものである。
ちょっとしたプレゼントを貰ったりしたが、当時の園○氏は、真っ白なスーツを着込み、徹夜続きでよれよれになって駆け込んできた編集者一同とは、確固たる一線を画していた。
仕事とはいえ、楽しかった思い出がつまった「ダビスタ」。
あれから何年、経ったのだろう。
たまにはゲームを、と、思って立ち上げたみた「ダビスタ04」は、どうにもこうにも歯切れが悪い。イマイチ、評価が低いのは知っていたが、やっぱ、客観的にみると進化より退化のほうに目がいってしまう。
でも、私としては、遊べないわけではない。
何となく遊んで気分転換をしたいだけだし、それなりに強い馬も出てきて、海外レースにも出したし。
今日も、これから名馬を繁殖にあげるタイミングを楽しく悩むつもり!
ただ……。
実に残念なことに、私が、こよなく愛しているパドスールちゃんがいないのである(泣)。
いくら探しても、「は」の行に、出てこないのである!!! なんで???
ダビスタの皆さん、次のときには、ぜひ、このワタクシをテストプレイヤーに抜擢してね♪
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「トル○コの大冒険」も「風○のシレン」も、堅実に生きることを教えてくれる、実に厳しいゲームである。プレイヤーが大人にならなければ、絶対にクリアできない。
プレイヤーは、何度となく、この言葉を吐く。
「血も涙もないゲームだ!」
そうなのである。
こちらは、絶対に、大目ににみてはくれない。「あわよくば」「一か八か」「奇跡よ起こってくれ」が、全く通用しないのである。
ゲームオーバーは、いつも唐突に訪れる。「あ…」と、短く低い静かな悲鳴とともに。
けれども、「又、このパターンか……」と、反省してみても、時、既に遅し……。
たかがゲームごときにと思うだろう。
いや、私は、何も、今更、このソフトの素晴らしさを語る気はない。
ケータイで、このようなソフトを、違和感なく遊べることに驚いたのだ。ケータイは電話とメールができればいいと思ってはいたが、ここまで遊べるのなら、高機能もまんざらではないかなと思ったりする。画面、きれいですよ〜 私としては満足です。
今日も、ちょっとした電車の待ち時間に、ひと潜りしてみた。意外とよいバージョンのようなので、無難なところでセーブしようとした途端、大型地雷を踏んでしまった。焦って、数歩、歩いてしまったら、体力の数値が3しかないのに落とし穴に落ちてしまった。めでたくゲームオーバー(笑)。
私、一体、何度、同じ過ちを繰り返せばいいのだろう……。それも、スーファミ時代から……(泣)。
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